Middle Tempo Magic
人混みの中に埋もれ埋もれ
水色の調べ
永遠の瞬間と瞬間の永遠を
探しやみくもに駆けるから
君をもう少し眺めていてもいい?
というわけで。
おいしい坦々麺屋さんがあるというので
トツゲキ職場の隣の駅の晩御飯♪
やって来たのは小川町の「担々麺本舗 辣椒漢」さん。
え、読めない? えーと、私も読めません。
タンタンメンホンポ ラショウハン。
もう一度言います、タンタンメンホンポ ラショウハン ですって奥さん><
探しやみくもに駆けるから
君をもう少し眺めていてもいい?
というわけで。
おいしい坦々麺屋さんがあるというので
トツゲキ職場の隣の駅の晩御飯♪
やって来たのは小川町の「担々麺本舗 辣椒漢」さん。
え、読めない? えーと、私も読めません。
タンタンメンホンポ ラショウハン。
もう一度言います、タンタンメンホンポ ラショウハン ですって奥さん><
◆◆◆◆◇
うーん。
なんだか堂々と男らしい名前のお店ですが
足を一歩踏み入れれば、アジアンなんだか欧州なんだかわからない
お洒落なテイストもかもし出したなんだか坦々麺専門店とは思えない
こじんまりと可愛らしくて落ち着いた雰囲気になんだかびっくりなのだ。
注文したのは、汁なし坦々麺の
「プレミアム 正宗坦々麺」
海老蔵スキンヘッドのご主人が、自慢の中華鍋で挽肉を炒める
ジュージューサウンドが店内にコラールのように高らかに響き渡り
そして、それよりも、はるかに鮮烈で爽やかな山椒の香と
(これを四川では マーというそうですよ)
やわらかなナッツの芳香が鼻腔を刺激します。
こ、これは超うまそうだ・・・!
ちなみに、このプレミアム正宗坦々麺は
ふつうの「正宗坦々麺」よりもチョットお高いのだけど
綺麗な中国っぽい 店員さんのお姉さんの解説によれば
普通のよりもプレミアムな山椒が使用されているらしく
ものすごく 「シビレルヨ~(はあと」 らしいのです。
なんていう、綺麗な中国っぽい店員さんのお姉さんの解説も
今まさに炒め上げられようという鍋の中の四川な挽肉野郎達に
視線と嗅覚とあらゆる煩悩を一極集中している我々の耳には入っちゃいない。
綺麗な(略)に話しかけたくてコッチから声をかけておきながら
不届きにも、ほとんどうわの空なのだ。
いいから、早く、早く、俺にその坦々を食わせてくれ・・・!
で、お待ちかねの汁なし坦々麺が登場。
こ、これは超うまそうだ・・・!
いかほどにうまそうだったのかというと、
後で写真を見たら真っ白なレンゲが超でっかく写っていて愕然としたんだけど
もうもうそんな撮影の基本も頭真っ白に忘れて、とにかく早く食いたい!
汁なしなのに私はもう汁だくなのはこれいかに・・・
ってなるほどだったノダ、といえば伝わるだろうか。
(が、NEX忘れてしまったので古いコンデジで・・・orz)
さてさて気になるそのお味は・・・
ピリッとした、だけど上品な赤唐辛子の辛さと
そして、その後に吹き抜ける一陣の風は、爽やかな山椒☆彡
この一連のコンボは、真冬であることを忘れさせるほどHOTです。
もちもち太麺と濃厚なタレとの相性も抜群ですね。
ラショウハーン!
これぞ坦々麺。
文句なしにおいしいです。
いや、私は意地悪だから、敢えてツンツンと苦言を言ってしまおう。
量がもう少しあれば、文句なしなんだけなあ。
なので次回はライスかトッピングを行ってみようかな。
(要するに大食いなだけじゃないかと)
ところで付近にはもう一店、坦々麺の有名なお店があるらしい。
というか、小川町・淡路町近辺はラーメン激戦区なんですよね。
つけ麺の「つじ田」もそうとうレベル高いですし。
そんなわけでタイトルに戻ると、この頃のねえやんは若いなあ。
超かわいい。
うーん。
なんだか堂々と男らしい名前のお店ですが
足を一歩踏み入れれば、アジアンなんだか欧州なんだかわからない
お洒落なテイストもかもし出したなんだか坦々麺専門店とは思えない
こじんまりと可愛らしくて落ち着いた雰囲気になんだかびっくりなのだ。
注文したのは、汁なし坦々麺の
「プレミアム 正宗坦々麺」
海老蔵スキンヘッドのご主人が、自慢の中華鍋で挽肉を炒める
ジュージューサウンドが店内にコラールのように高らかに響き渡り
そして、それよりも、はるかに鮮烈で爽やかな山椒の香と
(これを四川では マーというそうですよ)
やわらかなナッツの芳香が鼻腔を刺激します。
こ、これは超うまそうだ・・・!
ちなみに、このプレミアム正宗坦々麺は
ふつうの「正宗坦々麺」よりもチョットお高いのだけど
綺麗な中国っぽい 店員さんのお姉さんの解説によれば
普通のよりもプレミアムな山椒が使用されているらしく
ものすごく 「シビレルヨ~(はあと」 らしいのです。
なんていう、綺麗な中国っぽい店員さんのお姉さんの解説も
今まさに炒め上げられようという鍋の中の四川な挽肉野郎達に
視線と嗅覚とあらゆる煩悩を一極集中している我々の耳には入っちゃいない。
綺麗な(略)に話しかけたくてコッチから声をかけておきながら
不届きにも、ほとんどうわの空なのだ。
いいから、早く、早く、俺にその坦々を食わせてくれ・・・!
で、お待ちかねの汁なし坦々麺が登場。
こ、これは超うまそうだ・・・!
いかほどにうまそうだったのかというと、
後で写真を見たら真っ白なレンゲが超でっかく写っていて愕然としたんだけど
もうもうそんな撮影の基本も頭真っ白に忘れて、とにかく早く食いたい!
汁なしなのに私はもう汁だくなのはこれいかに・・・
ってなるほどだったノダ、といえば伝わるだろうか。
(が、NEX忘れてしまったので古いコンデジで・・・orz)
さてさて気になるそのお味は・・・
ピリッとした、だけど上品な赤唐辛子の辛さと
そして、その後に吹き抜ける一陣の風は、爽やかな山椒☆彡
この一連のコンボは、真冬であることを忘れさせるほどHOTです。
もちもち太麺と濃厚なタレとの相性も抜群ですね。
ラショウハーン!
これぞ坦々麺。
文句なしにおいしいです。
いや、私は意地悪だから、敢えてツンツンと苦言を言ってしまおう。
量がもう少しあれば、文句なしなんだけなあ。
なので次回はライスかトッピングを行ってみようかな。
(要するに大食いなだけじゃないかと)
ところで付近にはもう一店、坦々麺の有名なお店があるらしい。
というか、小川町・淡路町近辺はラーメン激戦区なんですよね。
つけ麺の「つじ田」もそうとうレベル高いですし。
そんなわけでタイトルに戻ると、この頃のねえやんは若いなあ。
超かわいい。
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SE@窓際系
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バイク乗ったりうまいもん食ったり本読んだり写真撮ったり音楽聴いたり旅人に憧れれつつ人生迷子中だったり。
お問い合わせは wanito.kagekisuあっとgmail.com まで
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