Middle Tempo Magic

すげえや！
もう、なにもいうまい・・・。

と、思ったが、やっぱり一言だけ。

正しくは 「ミルクセーキ ホットケーキ味」 なのか
パッケージを見ても、どこが商品名なのかわからないじゃん・・・。

ん？ メーカーはダイドーなのか森永なのか？
はっきりしろーいボス・・・はサントリーだった。

そもそも。
ホットケーキがドリンクってのはどういうことダ。
っていうか、前に飲んだ 「森永キャラメル味」 との
味の違いがわからんではないかっ！
バターとメイプルシロップはどこへ行ったんだよ。


おっと、一言だけと言ったのに、思わず、二言三言、言ってしまった。
しかも、ツッコミが当たり前すぎて全く面白くない文面に・・・。

というか、普通だ。
大方の予想に反して味が普通なのが悪いのだ。


その時、真由子は母に手を引かれ錦糸町へ行った日の事を思い出した。
煙草で煙る喫茶店の奥のテーブルで
「この人があなたのお父さんなのよ」
などと急に言われても、幼心に別段感動も動揺も覚えた記憶が無かったのは
夢にまで見て思い描いてきた父の姿と現実が程遠かったからではない。
ただ、雄彦の(ry

という感じの突拍子も無いコメントが出来るかと期待したのに。
ガッカリだよ、もう。