Middle Tempo Magic

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猿ヶ島のコースは、というか、コースじゃなくて単なる広大な空き地なんだけど、ほぼ全面に渡って天然のウォッシュボードになっているのと、マディな路面が特徴。
あと、川の茂みの中にエンディーロ的なコースもあるらしいです。




モッサーに乗った常連さん達が、すごい勢いで走り回っていましたが、今日は比較的混んでなくてよかった。
混んでると、へたっぴなので、邪魔になってしまうのが不安なので。




英才教育なキッズもトランポで来ていました。
お父さんに話を聞くと、4歳で始めて今6歳。
父親の姿を見て、自分から乗りたいと言い出したそうで。

本人の積極性に任せて、好きにやらせてるのだそうですが、バイクに乗りたかったら、普段の生活のやるべきことをきちんとやる事を条件にするとか、 コケても基本的に自分で起こさせるようにして、自立心を養わせるなど(文字通りだ)、教育的にも色々と良いようです。


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WR-Fは、ちょろっと乗せてもらったけど

流石はエンディーロレーサー！
強力なエンジンパワーを受け止めるの高剛性フレームの恩恵により、ハイスピードが得意ダネ。
タダ、パワーが売りのマシンなので、マディは決して得意じゃないんダ。
でも、アクセルを開け続ければ高い安定感で突き進むことができるネ。
ウーン・・・でも、足つき面では998mmというシート高が不利だし、比較的小柄なボクにとってはポジションも大柄な面は否めないカナ・・・。

なんて、ネモケンオフロード版なコメントをパクりで書いてみたけど、そもそも自分のオフロードスキルが 「ぬののふく＋こんぼう」 レベルなので、自分のCRMよりも足がしっかりした感じがする、音が違う、ということ意外、全くわかりません＞＜


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せっかく近くにあるんだからもっと走れば上手くなるんだろうけど、やっぱり、初心者は一人だと行きにくいんですよねえ。
なので、今日はaoさんのおかげで、いいきっかけになりました。
デコボコで暑くて全身ヘロヘロになってしまいましたが、久々に練習して楽しかったです。
うん、せめて月イチぐらいで練習しに行こう。