Middle Tempo Magic

まずは腹ごしらえ。
この壮大なキャベツのマッターホルンが立ち並ぶのは、いつものあのお店・・・。




首都高湾岸線をばびゅーんでゲートブリッジへ。
一年半前は釣り人しかいなかった若洲公園は
大勢のカップルとカメコで賑わう一大観光名所になってました。




そんなわけで、まあ、ネットに似たような写真がいっぱい転がってますが
まあ、そんな中の有象無象の一枚ってことで、まあとりあえず・・・。
飛行機の軌跡を全部追おうとすると白飛びしてしまうんだけど
どうしたらいいのかしらん？




対岸の羽田空港へは、山手線ばりに次々と飛行機がランディングしていくので
まあ、これも、似たり寄ったりだけど、今度は昼間に望遠で撮りに行ってみたいなあ、とか。
ちなみに富士山もがっつり見えます。




夜走り感に溢れる一枚にしたかったのだけど、力及ばず。
と書いてみたものの、そもそも、「夜走り感」なる形而上のロゴスのコンテキストを
読者諸兄と共有しなくてはならないが、筆者自身でもよくわからないのだから
それは土台無理と言うものだ。っていうか、この構図飽き飽きだよね。




ゲートブリッジを渡って羽田側に場所を変えてお気に入りの場所から。
レインボーブリッジはループがあるところが好きです。




ほぼ同じですが、カラーでもう一枚。




深夜になったので、いっそ、朝に行きたかった場所まで行ってみようかとも思ったけど
疲れて迷子になったり、人恋しいスイッチが入ったりして気持ちが鬱モードになったので帰宅。


話は全く関係ありませんが、動画の最後で壮絶にフイタ・・・。
豆乳がもったいないじゃない。

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