Middle Tempo Magic
人混みの中に埋もれ埋もれ
L1に乗った
スズキワールド主催の2011年スズキニューモデル試乗会に行って来ました。
今回の試乗会で乗れるのは、GSX-R750、GSX-R600、GSR750のL1(2011年モデル)! の3台の中から2台のみ・・・。
自分のR750K9と比較するためにR750に乗るのは当然として、残り1台はどれにしようか。
散々悩んだ末、新車種のストリートファイターのGSRにしました。
場所は、以前にKTMに試乗した、千葉県は成田のあたりにある、日本自動車大学校(NATS)のNATSサーキット。
ミニサでの先導車付きとは言え、最新SSをサーキットで走れるのは嬉しいですね。
スズキワールドは例年春頃に試乗会をやってくれることが多いそうなので
キニナル皆さんは春が近くなったらスズキワールドのHPをチェックです。
ちなみに参加料はスズキワールドで購入した事のある人だと2000円、そうでない人は5000円。
どちらもお弁当付きでした。お土産ももらえるよ。
あ、服装は普通のバイクを乗る格好ならOK(普通ってなんだ?)ですが
サーキットで試乗って事で、ツナギの人もわりといました。
思いっきり走れるよう、自分ももちろんツナギで参加。
そんなわけで、お待ちかね(?)のGSX-R750L1のインプレなんぞを。
今回の試乗会で乗れるのは、GSX-R750、GSX-R600、GSR750のL1(2011年モデル)! の3台の中から2台のみ・・・。
自分のR750K9と比較するためにR750に乗るのは当然として、残り1台はどれにしようか。
散々悩んだ末、新車種のストリートファイターのGSRにしました。
場所は、以前にKTMに試乗した、千葉県は成田のあたりにある、日本自動車大学校(NATS)のNATSサーキット。
ミニサでの先導車付きとは言え、最新SSをサーキットで走れるのは嬉しいですね。
スズキワールドは例年春頃に試乗会をやってくれることが多いそうなので
キニナル皆さんは春が近くなったらスズキワールドのHPをチェックです。
ちなみに参加料はスズキワールドで購入した事のある人だと2000円、そうでない人は5000円。
どちらもお弁当付きでした。お土産ももらえるよ。
あ、服装は普通のバイクを乗る格好ならOK(普通ってなんだ?)ですが
サーキットで試乗って事で、ツナギの人もわりといました。
思いっきり走れるよう、自分ももちろんツナギで参加。
そんなわけで、お待ちかね(?)のGSX-R750L1のインプレなんぞを。
◆◆◆◆◇
kozyさんに写真を撮ってもらいました(笑)
試乗したGSX-R750L1と、自分のGSX-R750K9(2008年型のk8~2010年型のL0)との比較になります。
単なるへたっぴの戯言なのであしからず。
文はいつもにも増して死ぬほど長いので、興味のある人だけどうぞ~。
【見た目】
カタログ写真は変な形だと思っていたけど、実物は悪くはないかな。
でも、顔以外に全体のスタイリングを含め、ちょっとつまらない。
華がないというか、トンがった部分がないというか、もの足りないんですよね。
やっぱりSSって、ボンキュボンのナイスバデーなホットパンツのお姉さんみたいに、ギラギラした眩しいセクシーオーラが欲しいじゃないですか。
【ポジション】
跨ってみて感じたのが、以前にも増して車高が低くなったという感じ。足つきは身長166cmの自分にもほぼべったり。
8kgもの軽量化を果たして、よりコンパクトになったそうだけど、揺すってみた感じも軽いし、手強い感じが全く感じられないです。
ポジションの違いはよくわからなかったけど、K9で既にこれ以上小さくされても困るっていうコンパクト差だったからね。
【エンジン】
そして、エンジンをかけ、軽くブリッピングをして、まず最初の違和感。
エンジン音が全然違う。
硬質のメカノイズが目立つK9に比べると、低音が豊かで心地よい排気音。カスタム車のデロデロと腹に響く感じとは異なり、なんというか、作られたエキゾーストノートとでも言えばいいのかしら。
絶対的な音量は抑えつつ、乗っている人には、程よく盛り上がるような音質に仕上げました、という感じでしょうか。
と、おやおやと思っているままに走り出して2つ目の違和感。
あれ? 今乗っているコレはなんだっけ・・・?
K9に乗ったときもR1000K1の頃のようなゴリゴリした抵抗感が薄れて、軽い感じになったなあと思ったけど、排気音とも相まって、これはまた、軽く、不快な振動もなく優しい角の取れたエンジンフィールになったなあと驚いてしまった。
かといって、弱々しくなったのかと思えば、低回転からトルクフルで、ミッションもちょっとロングになったような?
エンジンブレーキも抑えられていますね。スロットルを戻したときに引っ張られる感じがせず、スルスルと進んでしまう。
キーン! とぶん回してなんぼという尖がった味から、R1000みたいにまったりツーリングも得意ですよ、とでも言わんばかりに、扱い易く、懐が深くなった感じがしました。
【足回りとかハンドリング】
一番ビックリしたのがコレ。
本当に、こりゃいったい何のバイクだ?
たくさん並んでいたから違うバイクに跨ってしまったか?
と思いましたもん。
SHOWAのBPF(ビッグ・ピストン・フロントフォーク)を搭載した恩恵なのか、セッティングによるところが多いのかはわからないけど、これはすごく良い。
柔らかく、よく動く感じがするのだけど、当然ながら不快にピッチングをする様子もなく、頭が入りすぎて切れ込んでいくような挙動も微塵も見せず、非常に柔軟でありつつ節度がある仕上がりになってました。
もう、バネの反発力をメインにしていた今までとは、方向性が全然違う。
プリロード抜いてダンパー締めて、という所謂、バネ系からダンパー系へとシフトしたセッティング。
柔らかさという点では、K9ならば前1回転、リア2回転ぐらいイニシャルを抜いたぐらいの印象を受けます(イニシャル抜いても柔らかくはならないけどね、念の為)。
最初の1周目こそ、初めて乗るバイクで慣れないコース・・・と緊張もしていましたが、2周目からは馴染んだバイクで、勝って知ったる道をビュンビュと走っているような安心感に変わってました。
もう、先導車を追い抜いて、タイムアタックしてみたい衝動に駆られるほどです。
あと、タイヤが新しいせいもあると思うけど、直進性が強く、寝かしたときにあまり無駄に舵角が付かない感じ。
ブレンボに変わったフロントブレーキキャリパについては、特に驚くような事もなく、真価はよくわからずです。
燦然と輝くブレンボのロゴよりも、分割式から、モノブロックに変わっているところが、本質的な部分だと思いますが、ハードブレーキングを試すような機会は今回の試乗ではなかったですし、特に良いとも、おかしいとも思わなかったです。
【総合的に】
総じて、イージーでクセの無いバイクになったなあという印象。
よく、ホンダは優等生でツマラナイなんて言われていた頃がありましたが、あれが、1/1000秒という限界で競い合う領域では、大きなアドバンテージになっているはずだと思うのです。
ただ、その懐の大きさからバイクライフを楽しむ「パートナー」としては、特徴が無くて詰まらないという評価になってしまっていただけで。
そんな話が今回のR750にはぴったりと当てはまりそう。
速く楽に走る道具としては、これ以上ない頼もしい「ツール」に仕上がったなあと。
そういう意味では、帰り道、自分のK9のネガな部分が今まで以上に強く感じられ、ちょっと寂しくも思ったのだけど、その反面、別に競技をするわけじゃないので、やっぱりK9の方がいいや、と思う面も多数。
マイルドになったエンジンよりも、K9のカーンと脳天をバットでぶん殴ったような荒々しいフィーリングの方が、凄いバイクに乗ってるというような高揚感もあるし、見た目も艶やかだし、少々固い足も、乗りこなしてやるぜって気にさせます。
どっちが好きかって言われると、愛着もあるし、カッコイイし、意地もあるしで、やっぱりK9ですかね。
仮にお金がたっぷりあっても乗り換えないで、K9をチューンすると思います。
でも、今K9に乗っていなくて、L1かK9かと言われた間違いなくL1でしょう。
くやしいけど、差は歴然としている。そのぐらい良い。
自分のK9のサスは、以前からイニシャル抜く方向で試行錯誤してみたものの、見本がないので目標がはっきりしていなかったのだけど、今回、一つの正解例を体験する事が出来たので、とても参考になりました。あの感覚を忘れないうちに、修正していきたいです。
そういえば、初めてGSX-R1000K1に跨った時なんて、「お前に俺が乗れるのか?ああっ?」 っていう手ごわくてヤバイオーラがビンビンに放たれていて、走りだす前からと正直不安になったもんね。
でも、憧れのスーパーバイクに乗れるっていう興奮はもっと大きかったなあ、懐かしい。
◆◆◆◆◇
現場風景など。
300台ぐらいのバイクが集まりました。ちょっとしたスズキ祭りです。
牛魔王みたいなハヤブサとか、カスタムを見るのも楽しかった。
are you ready?
GSX-R1000K5~K6っぽいとも、現行ハヤブサっぽいとも言える顔だけど、うーん・・・。
お土産は、スズキの速乾素材なTシャツと、LEDライト、タオル。
他にもビバンダムの軍手とか、色々もらっちゃった。
◆◆◆◆◇
最後に、この試乗会で不満な点、改善して欲しかった点を。
アンケートにも書いたけど、文字数が足りなかったので、ここにも。
先導のペースがイマイチなのに、それでも周回遅れが前に詰まってしまって、ストレスが・・・なんて面はありましたが、まあ致し方ないと思うのだけど、でも3周しか出来ないのはなんとかして欲しいなあ。
結局予定よりもだいぶ早く終わってしまったし、周回数を1周増やしても良かったのではとも。
午後のR600がガラっと空いていたので、午前中に終わった人は早い者勝ちで乗ることが出来たのだけど、自分はR750もGSRも午後だったので、乗れずじまい。
かと思えば、中には、こっそり乗っている人とか、ごり押ししてR600以外の車種にも空いた枠で乗っている人もいたので、そこらへんはあいまいにせず、きちっとやって欲しかったと思う。
とまあ、不満はあれど、総じて楽しませていただきました。
ぜひ、来年もやって欲しいです。
出来れば筑波2000がいいな、なんて・・・。
ちなみに K9 の購入当時のインプレはこんなでした。
【追記】
あ、GSR750ですが、非常にコンパクトでアップライトでパワフルで面白そうなバイクでした。
フロントからクルクル回っていく感じが強い、それでいて自由度の高そうなハンドリングもなんか独特。
リアがフニャフニャ気味なのがちょっと違和感あったかも。
街中や知らない峠を走るならSSよりも楽でいいと思う。
でもスイングアームとか、パーツが安っぽいのが玉に瑕だなあと。
デザインにこだわるなら、細部まで凝って欲しかった。
kozyさんに写真を撮ってもらいました(笑)
試乗したGSX-R750L1と、自分のGSX-R750K9(2008年型のk8~2010年型のL0)との比較になります。
単なるへたっぴの戯言なのであしからず。
文はいつもにも増して死ぬほど長いので、興味のある人だけどうぞ~。
【見た目】
カタログ写真は変な形だと思っていたけど、実物は悪くはないかな。
でも、顔以外に全体のスタイリングを含め、ちょっとつまらない。
華がないというか、トンがった部分がないというか、もの足りないんですよね。
やっぱりSSって、ボンキュボンのナイスバデーなホットパンツのお姉さんみたいに、ギラギラした眩しいセクシーオーラが欲しいじゃないですか。
【ポジション】
跨ってみて感じたのが、以前にも増して車高が低くなったという感じ。足つきは身長166cmの自分にもほぼべったり。
8kgもの軽量化を果たして、よりコンパクトになったそうだけど、揺すってみた感じも軽いし、手強い感じが全く感じられないです。
ポジションの違いはよくわからなかったけど、K9で既にこれ以上小さくされても困るっていうコンパクト差だったからね。
【エンジン】
そして、エンジンをかけ、軽くブリッピングをして、まず最初の違和感。
エンジン音が全然違う。
硬質のメカノイズが目立つK9に比べると、低音が豊かで心地よい排気音。カスタム車のデロデロと腹に響く感じとは異なり、なんというか、作られたエキゾーストノートとでも言えばいいのかしら。
絶対的な音量は抑えつつ、乗っている人には、程よく盛り上がるような音質に仕上げました、という感じでしょうか。
と、おやおやと思っているままに走り出して2つ目の違和感。
あれ? 今乗っているコレはなんだっけ・・・?
K9に乗ったときもR1000K1の頃のようなゴリゴリした抵抗感が薄れて、軽い感じになったなあと思ったけど、排気音とも相まって、これはまた、軽く、不快な振動もなく優しい角の取れたエンジンフィールになったなあと驚いてしまった。
かといって、弱々しくなったのかと思えば、低回転からトルクフルで、ミッションもちょっとロングになったような?
エンジンブレーキも抑えられていますね。スロットルを戻したときに引っ張られる感じがせず、スルスルと進んでしまう。
キーン! とぶん回してなんぼという尖がった味から、R1000みたいにまったりツーリングも得意ですよ、とでも言わんばかりに、扱い易く、懐が深くなった感じがしました。
【足回りとかハンドリング】
一番ビックリしたのがコレ。
本当に、こりゃいったい何のバイクだ?
たくさん並んでいたから違うバイクに跨ってしまったか?
と思いましたもん。
SHOWAのBPF(ビッグ・ピストン・フロントフォーク)を搭載した恩恵なのか、セッティングによるところが多いのかはわからないけど、これはすごく良い。
柔らかく、よく動く感じがするのだけど、当然ながら不快にピッチングをする様子もなく、頭が入りすぎて切れ込んでいくような挙動も微塵も見せず、非常に柔軟でありつつ節度がある仕上がりになってました。
もう、バネの反発力をメインにしていた今までとは、方向性が全然違う。
プリロード抜いてダンパー締めて、という所謂、バネ系からダンパー系へとシフトしたセッティング。
柔らかさという点では、K9ならば前1回転、リア2回転ぐらいイニシャルを抜いたぐらいの印象を受けます(イニシャル抜いても柔らかくはならないけどね、念の為)。
最初の1周目こそ、初めて乗るバイクで慣れないコース・・・と緊張もしていましたが、2周目からは馴染んだバイクで、勝って知ったる道をビュンビュと走っているような安心感に変わってました。
もう、先導車を追い抜いて、タイムアタックしてみたい衝動に駆られるほどです。
あと、タイヤが新しいせいもあると思うけど、直進性が強く、寝かしたときにあまり無駄に舵角が付かない感じ。
ブレンボに変わったフロントブレーキキャリパについては、特に驚くような事もなく、真価はよくわからずです。
燦然と輝くブレンボのロゴよりも、分割式から、モノブロックに変わっているところが、本質的な部分だと思いますが、ハードブレーキングを試すような機会は今回の試乗ではなかったですし、特に良いとも、おかしいとも思わなかったです。
【総合的に】
総じて、イージーでクセの無いバイクになったなあという印象。
よく、ホンダは優等生でツマラナイなんて言われていた頃がありましたが、あれが、1/1000秒という限界で競い合う領域では、大きなアドバンテージになっているはずだと思うのです。
ただ、その懐の大きさからバイクライフを楽しむ「パートナー」としては、特徴が無くて詰まらないという評価になってしまっていただけで。
そんな話が今回のR750にはぴったりと当てはまりそう。
速く楽に走る道具としては、これ以上ない頼もしい「ツール」に仕上がったなあと。
そういう意味では、帰り道、自分のK9のネガな部分が今まで以上に強く感じられ、ちょっと寂しくも思ったのだけど、その反面、別に競技をするわけじゃないので、やっぱりK9の方がいいや、と思う面も多数。
マイルドになったエンジンよりも、K9のカーンと脳天をバットでぶん殴ったような荒々しいフィーリングの方が、凄いバイクに乗ってるというような高揚感もあるし、見た目も艶やかだし、少々固い足も、乗りこなしてやるぜって気にさせます。
どっちが好きかって言われると、愛着もあるし、カッコイイし、意地もあるしで、やっぱりK9ですかね。
仮にお金がたっぷりあっても乗り換えないで、K9をチューンすると思います。
でも、今K9に乗っていなくて、L1かK9かと言われた間違いなくL1でしょう。
くやしいけど、差は歴然としている。そのぐらい良い。
自分のK9のサスは、以前からイニシャル抜く方向で試行錯誤してみたものの、見本がないので目標がはっきりしていなかったのだけど、今回、一つの正解例を体験する事が出来たので、とても参考になりました。あの感覚を忘れないうちに、修正していきたいです。
そういえば、初めてGSX-R1000K1に跨った時なんて、「お前に俺が乗れるのか?ああっ?」 っていう手ごわくてヤバイオーラがビンビンに放たれていて、走りだす前からと正直不安になったもんね。
でも、憧れのスーパーバイクに乗れるっていう興奮はもっと大きかったなあ、懐かしい。
◆◆◆◆◇
現場風景など。
300台ぐらいのバイクが集まりました。ちょっとしたスズキ祭りです。
牛魔王みたいなハヤブサとか、カスタムを見るのも楽しかった。
are you ready?
GSX-R1000K5~K6っぽいとも、現行ハヤブサっぽいとも言える顔だけど、うーん・・・。
お土産は、スズキの速乾素材なTシャツと、LEDライト、タオル。
他にもビバンダムの軍手とか、色々もらっちゃった。
◆◆◆◆◇
最後に、この試乗会で不満な点、改善して欲しかった点を。
アンケートにも書いたけど、文字数が足りなかったので、ここにも。
先導のペースがイマイチなのに、それでも周回遅れが前に詰まってしまって、ストレスが・・・なんて面はありましたが、まあ致し方ないと思うのだけど、でも3周しか出来ないのはなんとかして欲しいなあ。
結局予定よりもだいぶ早く終わってしまったし、周回数を1周増やしても良かったのではとも。
午後のR600がガラっと空いていたので、午前中に終わった人は早い者勝ちで乗ることが出来たのだけど、自分はR750もGSRも午後だったので、乗れずじまい。
かと思えば、中には、こっそり乗っている人とか、ごり押ししてR600以外の車種にも空いた枠で乗っている人もいたので、そこらへんはあいまいにせず、きちっとやって欲しかったと思う。
とまあ、不満はあれど、総じて楽しませていただきました。
ぜひ、来年もやって欲しいです。
出来れば筑波2000がいいな、なんて・・・。
ちなみに K9 の購入当時のインプレはこんなでした。
【追記】
あ、GSR750ですが、非常にコンパクトでアップライトでパワフルで面白そうなバイクでした。
フロントからクルクル回っていく感じが強い、それでいて自由度の高そうなハンドリングもなんか独特。
リアがフニャフニャ気味なのがちょっと違和感あったかも。
街中や知らない峠を走るならSSよりも楽でいいと思う。
でもスイングアームとか、パーツが安っぽいのが玉に瑕だなあと。
デザインにこだわるなら、細部まで凝って欲しかった。
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L1に乗った
竜洋では購入者も5000円だそうですw
それでも先導次第では5000円も安くないかもしれませんね!
自分はというと相変わらずの大仏ライディングフォームに凹んでましたw
カメラ難しいぃ(泣)
それでも先導次第では5000円も安くないかもしれませんね!
自分はというと相変わらずの大仏ライディングフォームに凹んでましたw
カメラ難しいぃ(泣)
- kozy
- 2011/06/18(Sat)03:05:15
- 編集
L1に乗った
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お問い合わせは wanito.kagekisuあっとgmail.com まで
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