Middle Tempo Magic
人混みの中に埋もれ埋もれ
2014/7/5 酔いどれオフ 9th 1日目
やたら忙しいのが通り過ぎて、あんまり忙しくなくなったのに、なんだか時間なくてブログをサボってしまい。。
そんなわけで。
2014/7/5(土)~7/6(日)は、chan!さん主催の酔いどれオフに行ってきました。
すっかり恒例になったこのイベントも9回目。
今年は奥飛騨温泉郷で混浴をしに!
で、なんだか高確率で雨に降られまくっているような気がするこのイベント。
梅雨をおして開催した今年もやっぱり水難の相が出てまして、部分的になんだか酷い目にでなんだかかんだか。
が、結果的には迷ったもののバイクで出掛けて正解の楽しいツーリングでした。
けど、写真は全然収穫がないのが心残りだったかなあ。
◆◆◆◆◆
1日目の地図です。
相武台の自宅を出発して、松本でCBR250RR乗りのtrashさんに合流、黒部ダムへ寄って、夕方に奥飛騨温泉の中尾にある山本館で宿泊というスケジュール。
◆◆◆◆◆
雨が降りしきる中、6時出発になってしまったので、オール下道の予定を取りやめて、県央愛川ICから出来たばかりの圏央道経由で中央道の上野原ICまでワープ。
しっかし、相模原民待望のこのルートは、楽ちんすぎて癖になりそう。
◆◆◆◆◆
上野原ICからはR20にスイッチ。
降水確率0mm/hなのに雨マークという大変微妙な予報が良い方に転ぶことを願ってましたが、良いほうもなにもそんな余地は微塵もなく、夜中のうちから振り続ける雨は、どんどん険しくなってR20は霧の中・・・。
◆◆◆◆◆
タイヤ交換したばかりで皮むきもしてないディアブロ・ロッソ・コルサを、いきなりレインに投入してしまい、最初のうちはBS-S20との感触の違いも相まって、恐る恐る走ってましたが、慣れるとともに、準備万端の雨具のおかげで鼻歌交じりでR20を快走~♪
と言いたい所だけどそうは問屋が卸さず。
最初の異変は手元から。
防水透湿素材のゴールドウィンのお高いレイングローブの中がチャプチャプです。
一体どうしたのかというと。
今回、カッパを省略して、アルパインスターの全天候ライディングジャケット「GUNNER WATERPROOF ジャケット」だけにしたのだけど、これが完全に裏目に出ました。
これ、裏地に防風・防水性を持った生地を使っているだけで、表面はただのナイロンジャケットなので、びしょびしょのアウターを水滴が腕を伝ってグローブに水浸しにしてたんですね。
で、ファスナーも止水タイプではないので、2時間もしないうちに体もびっしょり。
20℃まで上がりきらない気温と走行風のコラボに、もう歯がガチガチのヒーヒーぶるぶるです。
このジャケットの防水機能は、本物のカッパには遠く及ばず、あくまでも非常用ですね。
あまりの寒いさに、もう時既に遅しな気もしますが、コンビにでヤッケを購入。
コンビニの安っぽい雨具も徐々に進化してるらしく、この後、雨が完全に上がるまで着用しましたが、期待以上に快適でした。
◆◆◆◆◆
R20で諏訪方面を走るといつも立ち寄るのが富士見にあるオートスナック。
がしかし、残念ながら閉店していました。
最近、これ系の閉店が相次いでますが、時代の流れとはいえ、寂しい限りですね。
◆◆◆◆◆
待ち合わせの松本まで残りは全部下道にしたかったけど時間切れ。
仕方なく諏訪ICから再び高速を使い、あっと言う間に松本IC横のセブンイレブンに到着。
ここでtrashさんと合流。
◆◆◆◆◆
松本からは雨も上がって時折、雲の合間から顔を出す太陽は憤怒の表情かのよう。
さっきまでブルブル言ってたのが嘘のような灼熱地獄です。
松本~大町へと北上する県道321、県道306は、ツーマプでは、いかにもオススメの広域農道って風に書いてありましたが、走ってみると想像以上に市街地でR147の方がマシなぐらい。
暑さも相まって身も心も限界・・・。
◆◆◆◆◆
で、やってきたのは信濃大町の駅前商店街にある、老舗のとんかつ屋さん「昭和軒」。
なんだか少し面倒くさそうな店内でしたが、お味の方は、お墨付きのうまさ!
名物のソースカツ丼は、熱々サクサクのカツに甘いソースがよく絡み、溢れ出るジューシーなおつゆが白飯に染みこんで、肉とキャベツとご飯の見事な三重奏を奏でてます。
この値段でこのボリュームと味とはやりますなあ。
ソースカツとは違って色白のとんかつ定食も分厚い!
うまそうなので、一枚貰いました。
◆◆◆◆◆
信濃大町から黒部ダム行きのトロリーバス乗り場がある扇沢までは、白樺林の県道45を腹ごなしにワインディングですいすい。
数年ぶりのトロリーバスですが、あれ、こんなに高かったっけ・・・?
ダムまでの往復で、ソースカツ丼2つ食べてもおつりが来る2570円もする。
トロリーバスは1時間に2本ペースなので、ダイヤを調べておいたほうがいいかも
ちょうど、自分たちが到着した時に行ってしまったので、30分待たされてしまった。
あと、帰りの時間も計算しておかないといけないですね。
んで、やっとやって来ました、トロリーバス。
トロリーバスは見た目はバスっぽいけど実質は電車なので法律上も電車の仲間。
なので、かわいそうなことに、バスなのに架線の下しか動けません。
運転席もハンドルが付いた電車って感じ。
初めて乗ったときははしゃぎっぱなしだった記憶がありますが、ずっとトンネルをほぼ一直線に走るだけなので、今回はほとんど熟睡してしまい、気がついたらどどーんと黒部ダムが眼前に!
あ、実際は、バスを降りてから階段を延々と登ります。
見上げてもスケールがでかい。
晴れてたらサイコーだったんだけど、雨が降ってないだけもうけものかな。
勢いよく流れ出る水は観光放水なので、(見たことないけど)ナイアガラの滝のように、圧倒的質量を持ったいかにも瀑布って感じではなくて、でっかい横向きの噴水なんですよね、構造的に。
が、それでも、水量はなんと1秒間に10万トン!
計算したら、お風呂300世帯分に相当しちゃいます。毎秒ですよ。
ちなみに夏でもめちゃ涼しく、バスの駅までのトンネルは10度以下で凍えそう。
黒部ダムと言えば、石原裕次郎主演の黒部の太陽ですが・・・
裕次郎って、存在を認識した時には亡くなっていたから、何が良くてキャーキャー言われていたのか、いまいちよくわからん。
が、映画は熱いですね。
◆◆◆◆◆
黒部ダムから、再びトロリーバスで扇沢に戻って、ツーマプではオススメの広域農道っぽいけど実際は市街地でダラダラな県道で松本に戻り、R158で上高地方面へ向かいます。
トンネルだらけで苦手な梓湖のダムとか付近とかを有するワインディングをグイグイと高度を上げていく比較的ハイペースな山岳コースで気持ちがいいのだけど、幹線道路でもあるので、バスとか、空気読まないやたら遅いクルマに掴まったりしてしまうと、一気にカルガモの大名行列が始まってしまう恐れも。
でも、時間が17時を回っていたせいか、そんなに変なのに掴まることもなく、ETCが使えるようになった安房トンネルを抜けて、平湯温泉からR471で奥飛騨まで、おおむね快走でした。
◆◆◆◆◆
中尾温泉は新穂高ロープウェイの乗り場のすぐ近くにある秘境ちっくな小さくて静かな集落にあり。
若干道に迷いながら、やってきたのは今夜のお宿の、山本館さん。
こんな宿だという情報は入手していたものの、公式ページは平成も26年だというのにこんな感じなので、ヤマンバ(ギャルじゃなくて本物が)でも出るんじゃないかと思ったら、バイクを停めるなり、元気な宿の娘さん6歳がお出迎えで和んだり、毛虫退治をさせられたり。
到着したのは夕食の時間ぎりぎりだったので、浴衣に着替えてすぐごはん。
なんだかんだでたまにしか会わないですけど、Bands!時代から皆変わらずユルくていいです。
変わったことと言えば、ほとんどが既婚者になったってことかな・・・私を除いて。
写真撮った後も、どんどんおかずが出てきまして、とにかく量すごい。
量だけでなく、お刺身がナマズでびっくりなんていう変化球もありーの、定番の飛騨牛のほう葉味噌焼きもおいしかったです。
味付けは、家庭っぽくざっくりなとこもあるけど、これもいいですね。
◆◆◆◆◆
ごはんの後は、お楽しみのお風呂に入って、うふふ。
のつもりでしたけど、なんと!
せっかくの混浴なのに宿泊客は我々だけ。
どき、おじさんだらけの混浴大会です。
が、源泉100%かけ流しの自慢の温泉は、お湯が大変よろしくて、ちょっと肌がぬるっとして、お湯上がりはお餅みたいにしっとり。
露天風呂は、雨でちょっとぬるくなって気持ちいいし。
でも、もう少し、浴室の周りとかきれいにしてあればなあ。
それで、混浴子半額とかなら、超はやるのに、モッタイナイ。
そんなわけで、お風呂上がって、夜中まで楽しく飲んで、朝はビショビショだったけど、楽しい一日でした。
◆◆◆◆◆
なんだかダラダラとつまんない駄文を書いてしまいましが、お付き合いありがとうございます。
2日目に続きます。
本日の走行距離 338km
そんなわけで。
2014/7/5(土)~7/6(日)は、chan!さん主催の酔いどれオフに行ってきました。
すっかり恒例になったこのイベントも9回目。
今年は奥飛騨温泉郷で混浴をしに!
で、なんだか高確率で雨に降られまくっているような気がするこのイベント。
梅雨をおして開催した今年もやっぱり水難の相が出てまして、部分的になんだか酷い目にでなんだかかんだか。
が、結果的には迷ったもののバイクで出掛けて正解の楽しいツーリングでした。
けど、写真は全然収穫がないのが心残りだったかなあ。
◆◆◆◆◆
1日目の地図です。
相武台の自宅を出発して、松本でCBR250RR乗りのtrashさんに合流、黒部ダムへ寄って、夕方に奥飛騨温泉の中尾にある山本館で宿泊というスケジュール。
◆◆◆◆◆
雨が降りしきる中、6時出発になってしまったので、オール下道の予定を取りやめて、県央愛川ICから出来たばかりの圏央道経由で中央道の上野原ICまでワープ。
しっかし、相模原民待望のこのルートは、楽ちんすぎて癖になりそう。
◆◆◆◆◆
上野原ICからはR20にスイッチ。
降水確率0mm/hなのに雨マークという大変微妙な予報が良い方に転ぶことを願ってましたが、良いほうもなにもそんな余地は微塵もなく、夜中のうちから振り続ける雨は、どんどん険しくなってR20は霧の中・・・。
◆◆◆◆◆
タイヤ交換したばかりで皮むきもしてないディアブロ・ロッソ・コルサを、いきなりレインに投入してしまい、最初のうちはBS-S20との感触の違いも相まって、恐る恐る走ってましたが、慣れるとともに、準備万端の雨具のおかげで鼻歌交じりでR20を快走~♪
と言いたい所だけどそうは問屋が卸さず。
最初の異変は手元から。
防水透湿素材のゴールドウィンのお高いレイングローブの中がチャプチャプです。
一体どうしたのかというと。
今回、カッパを省略して、アルパインスターの全天候ライディングジャケット「GUNNER WATERPROOF ジャケット」だけにしたのだけど、これが完全に裏目に出ました。
これ、裏地に防風・防水性を持った生地を使っているだけで、表面はただのナイロンジャケットなので、びしょびしょのアウターを水滴が腕を伝ってグローブに水浸しにしてたんですね。
で、ファスナーも止水タイプではないので、2時間もしないうちに体もびっしょり。
20℃まで上がりきらない気温と走行風のコラボに、もう歯がガチガチのヒーヒーぶるぶるです。
このジャケットの防水機能は、本物のカッパには遠く及ばず、あくまでも非常用ですね。
あまりの寒いさに、もう時既に遅しな気もしますが、コンビにでヤッケを購入。
コンビニの安っぽい雨具も徐々に進化してるらしく、この後、雨が完全に上がるまで着用しましたが、期待以上に快適でした。
◆◆◆◆◆
R20で諏訪方面を走るといつも立ち寄るのが富士見にあるオートスナック。
がしかし、残念ながら閉店していました。
最近、これ系の閉店が相次いでますが、時代の流れとはいえ、寂しい限りですね。
◆◆◆◆◆
待ち合わせの松本まで残りは全部下道にしたかったけど時間切れ。
仕方なく諏訪ICから再び高速を使い、あっと言う間に松本IC横のセブンイレブンに到着。
ここでtrashさんと合流。
◆◆◆◆◆
松本からは雨も上がって時折、雲の合間から顔を出す太陽は憤怒の表情かのよう。
さっきまでブルブル言ってたのが嘘のような灼熱地獄です。
松本~大町へと北上する県道321、県道306は、ツーマプでは、いかにもオススメの広域農道って風に書いてありましたが、走ってみると想像以上に市街地でR147の方がマシなぐらい。
暑さも相まって身も心も限界・・・。
◆◆◆◆◆
で、やってきたのは信濃大町の駅前商店街にある、老舗のとんかつ屋さん「昭和軒」。
なんだか少し面倒くさそうな店内でしたが、お味の方は、お墨付きのうまさ!
名物のソースカツ丼は、熱々サクサクのカツに甘いソースがよく絡み、溢れ出るジューシーなおつゆが白飯に染みこんで、肉とキャベツとご飯の見事な三重奏を奏でてます。
この値段でこのボリュームと味とはやりますなあ。
ソースカツとは違って色白のとんかつ定食も分厚い!
うまそうなので、一枚貰いました。
◆◆◆◆◆
信濃大町から黒部ダム行きのトロリーバス乗り場がある扇沢までは、白樺林の県道45を腹ごなしにワインディングですいすい。
数年ぶりのトロリーバスですが、あれ、こんなに高かったっけ・・・?
ダムまでの往復で、ソースカツ丼2つ食べてもおつりが来る2570円もする。
トロリーバスは1時間に2本ペースなので、ダイヤを調べておいたほうがいいかも
ちょうど、自分たちが到着した時に行ってしまったので、30分待たされてしまった。
あと、帰りの時間も計算しておかないといけないですね。
んで、やっとやって来ました、トロリーバス。
トロリーバスは見た目はバスっぽいけど実質は電車なので法律上も電車の仲間。
なので、かわいそうなことに、バスなのに架線の下しか動けません。
運転席もハンドルが付いた電車って感じ。
初めて乗ったときははしゃぎっぱなしだった記憶がありますが、ずっとトンネルをほぼ一直線に走るだけなので、今回はほとんど熟睡してしまい、気がついたらどどーんと黒部ダムが眼前に!
あ、実際は、バスを降りてから階段を延々と登ります。
見上げてもスケールがでかい。
晴れてたらサイコーだったんだけど、雨が降ってないだけもうけものかな。
勢いよく流れ出る水は観光放水なので、(見たことないけど)ナイアガラの滝のように、圧倒的質量を持ったいかにも瀑布って感じではなくて、でっかい横向きの噴水なんですよね、構造的に。
が、それでも、水量はなんと1秒間に10万トン!
計算したら、お風呂300世帯分に相当しちゃいます。毎秒ですよ。
ちなみに夏でもめちゃ涼しく、バスの駅までのトンネルは10度以下で凍えそう。
黒部ダムと言えば、石原裕次郎主演の黒部の太陽ですが・・・
裕次郎って、存在を認識した時には亡くなっていたから、何が良くてキャーキャー言われていたのか、いまいちよくわからん。
が、映画は熱いですね。
◆◆◆◆◆
黒部ダムから、再びトロリーバスで扇沢に戻って、ツーマプではオススメの広域農道っぽいけど実際は市街地でダラダラな県道で松本に戻り、R158で上高地方面へ向かいます。
トンネルだらけで苦手な梓湖のダムとか付近とかを有するワインディングをグイグイと高度を上げていく比較的ハイペースな山岳コースで気持ちがいいのだけど、幹線道路でもあるので、バスとか、空気読まないやたら遅いクルマに掴まったりしてしまうと、一気にカルガモの大名行列が始まってしまう恐れも。
でも、時間が17時を回っていたせいか、そんなに変なのに掴まることもなく、ETCが使えるようになった安房トンネルを抜けて、平湯温泉からR471で奥飛騨まで、おおむね快走でした。
◆◆◆◆◆
中尾温泉は新穂高ロープウェイの乗り場のすぐ近くにある秘境ちっくな小さくて静かな集落にあり。
若干道に迷いながら、やってきたのは今夜のお宿の、山本館さん。
こんな宿だという情報は入手していたものの、公式ページは平成も26年だというのにこんな感じなので、ヤマンバ(ギャルじゃなくて本物が)でも出るんじゃないかと思ったら、バイクを停めるなり、元気な宿の娘さん6歳がお出迎えで和んだり、毛虫退治をさせられたり。
到着したのは夕食の時間ぎりぎりだったので、浴衣に着替えてすぐごはん。
なんだかんだでたまにしか会わないですけど、Bands!時代から皆変わらずユルくていいです。
変わったことと言えば、ほとんどが既婚者になったってことかな・・・私を除いて。
写真撮った後も、どんどんおかずが出てきまして、とにかく量すごい。
量だけでなく、お刺身がナマズでびっくりなんていう変化球もありーの、定番の飛騨牛のほう葉味噌焼きもおいしかったです。
味付けは、家庭っぽくざっくりなとこもあるけど、これもいいですね。
◆◆◆◆◆
ごはんの後は、お楽しみのお風呂に入って、うふふ。
のつもりでしたけど、なんと!
せっかくの混浴なのに宿泊客は我々だけ。
どき、おじさんだらけの混浴大会です。
が、源泉100%かけ流しの自慢の温泉は、お湯が大変よろしくて、ちょっと肌がぬるっとして、お湯上がりはお餅みたいにしっとり。
露天風呂は、雨でちょっとぬるくなって気持ちいいし。
でも、もう少し、浴室の周りとかきれいにしてあればなあ。
それで、混浴子半額とかなら、超はやるのに、モッタイナイ。
そんなわけで、お風呂上がって、夜中まで楽しく飲んで、朝はビショビショだったけど、楽しい一日でした。
◆◆◆◆◆
なんだかダラダラとつまんない駄文を書いてしまいましが、お付き合いありがとうございます。
2日目に続きます。
本日の走行距離 338km
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2014/7/5
トロリーバス乗ったこと無いですがはしゃげるかな?(^^)
とんかつがんまそう(*^_^*)
ウフフタイムは残念(>_<)
とんかつがんまそう(*^_^*)
ウフフタイムは残念(>_<)
- まさくん
- 2014/07/15(Tue)21:54:59
- 編集
2014/7/5
>まさくんさん
とろりーばすは、バスのカラダですが、心は電車ですから、まさくんさんならきっとはしゃげますよ。
最新車両は電車でお馴染みのVVVFインバーターを採用しております。
ギアチェンもしないです。
トンカツはお近くにいったらぜひ。
とろりーばすは、バスのカラダですが、心は電車ですから、まさくんさんならきっとはしゃげますよ。
最新車両は電車でお馴染みのVVVFインバーターを採用しております。
ギアチェンもしないです。
トンカツはお近くにいったらぜひ。
- たまご
- 2014/07/16(Wed)08:20:20
- 編集
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バイク乗ったりうまいもん食ったり本読んだり写真撮ったり音楽聴いたり旅人に憧れれつつ人生迷子中だったり。
お問い合わせは wanito.kagekisuあっとgmail.com まで
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